こんにちは。高山京子です。
異文化コミュニケーション
今日は帰りに、
駅で大きなカートをひいている女性二人組に出会いました。

私のすぐ近くを通り過ぎた外国人観光客二人組。
その荷物で階段を降りるのは辛いだろう、と思うくらいの荷物達。
エレベーターのある方向を指さして、「elevater」とだけ言いました。
……え。
つ、通じない!?
どうやら英語圏ではないらしい。。
たじろいでいたら、
声をかけていないもう一人の人を手招きしてくれました。
彼女は英語がわかるようでした。

その彼女が見せてくれた用紙に
英語で、ホステルの最寄り駅がいくつか書いてありました。
私の和訳が間違っていなければ(汗)
一番近い駅が、私の乗る電車が停車する駅だったので、
そこまで一緒に行くことにしました。


小さい頃。
空港に展示されていたヘリコプターを
もっと近くで見たくて、
目の前の外人さんに「えくすきゅーずみー」と話しかけました。
その外人さんは「ドウゾー」と言ってくれて
私は「さんきゅー」と答えました。
……そんな昔の出来事を、今でも外人さんと交流する時にふと思い出すことがあります。
多分、『だいじょうぶかな、私』というちょっと弱気な自分を
幼い頃の自分に励ましてもらおうとしているのだと思います。


ともに母国語ではない英語を使い、交流をはかる私達……
母国語ではないからこそ、いつも以上に
相手に伝わるかな?
伝えるにはどうしたらいいかな?
と考えながら話していたような気がします。

羨ましいことに京都から帰ってきたのだそうです。
「Oh,I love Kyoto!」
と言いながらも、ちょっと悔しい私(笑)
箱根に行く予定や
浅草に行く予定も話してくれました。

カートにThailandって書いてあったので、
タイの方かなぁ……
チャーミングな二人でした。

持っていた飴をあげました。
(私は母の血を間違いなく受け継いでいます(笑))
タイの人はあたたかいって聞いたことがあって、
だから知らない日本人からだけど受け取ってもらえるかな、って思ったのです。
受け取ってくれて嬉しかった……
レモンと梅だったけど……
梅ってどうなんだろう、と思ったけど
この2個しかなかったんだもん!!!
それに迷子になった時はちょっと甘いものが欲しくなったりするんだよ!(経験談)

別れ際に
「ありがとう、See you」
と言ってくれました。
また会えたらいいのにな、って思っちゃいました。
タイに行かなきゃ(笑)

……あぁ、なんか、
こうやってみんなともだちになれるんじゃないかな、って思いました。


そして、ひとりになって。
『日本っぽいお土産がほしいのだけど、新宿、原宿、渋谷、どこがよい?』
と聞かれて、「浅草」と答えたことを思い返し、ちょっと反省しました。
だって、彼女にとっての「日本っぽい」ってどんなものなのかまで聞かなかったから。
私にとっての「日本っぽい」で答えてしまった!……と激しく落ち込んだのでした。
……いや、しかし京都に行ったのなら、そこで充分な気もするぞ。


ともあれ、日本を楽しんでもらえたらよいなぁ。

無事に宿にはたどり着けたかなぁ。

あぁ、なんか
誰かを思うってしあわせだなぁ……

こんな気持ちにしてくれてありがとう。

ステキな旅を……☆
Posted by たかやまきょうこ
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