こんにちは。高山京子です。
『レ・ミゼラブル』の思い出
夏至ですね。
雨風強いですね。
こんにちは。高山です。

続きまして、最近のこと。

『レ・ミゼラブル』の
日本初演30周年記念ウィークの
特別カーテンコールに参加させて頂きました。

私が出演させて頂いたのは2003年~2004年。
再び帝国劇場の舞台で、
レ・ミゼラブルという作品にかかわらせて頂けるとは、
本当にありがたいことでした。

出演当時の私には、
作品も、劇場も、スタッフさんも、共演者の皆様も、お客様も、
すべてが大きく感じていました。

劇場は、あたたかかったです。
大きくて、偉大さはありながら、深いやさしさと懐のひろさがあって
音楽も力強さの中に生命力があって。
私はここにいたんだな、ここにいるんだな、と思うと、
本当に有り難いことだなと思うばかりでした。
あの時はいっぱいで、なにも気づいていなかった。
自分のことばかりで閉ざしていたんだな、と思い返しました。

作品、劇場、お客様、演者、スタッフの皆様……
すべてがひとつになるという
なんだか奇跡みたいなことが、
劇場という場所で起こるんだなぁ、と思ったり。

指揮者は専門学校時代にお世話になった恩師、
劇場で、専門学校卒業時にお世話になった方にお会いして、
客席には、後輩にもなる若い友人が奇跡的に観劇していて、
と、私の人生を振り返る総まとめかのような人員配置で、それに気付いて笑ってしまいました。
そうそう高校時代の恩師は、卒業時に私にレミゼのパンフをくれたんですよ。
初演のパンフです、持ってます、今も(*^_^*)
レミゼ初演と2003年@おひさまサンサン
左が初演、右が2003年出演させて頂いた時のものです。
初演のパンフ@おひさまサンサン
初演時のキャスト表が記載されています。


「あなたはこれからなにをしていくんだろうね」
レミゼを終えた私に、当時、恩師が言った言葉です。
ずっと胸にあって、ずっと気にかけていました。
やっと答えが出ました。
私は、
お客様と作品をつなげる、そういう役割を担いたい。
作品とお客様と、演者と、スタッフさん、テクニカル、
すべてがひとつになる瞬間をつくりだす、一部分でありたい。

夏至の前に、そんなことを思いました。


特別カーテンコール、
そして、パーティーにも出席させて頂き、
スタッフさんや、共演者の先輩方と同じ時間を過ごさせて頂き、しあわせでした。
ご挨拶出来なかった方々、申し訳ありません、失礼をお詫び致しますm(_ _)m
そして、ご挨拶させて頂いた皆々様、
「また一緒にやりましょう」
「(観に来た時は)遊びに来てよ」
「一緒の作品に出た仲間だよ」
「楽しみましょう、楽しんだもん勝ちだからね」
あたたかく力強い言葉をたくさんたくさんありがとうございました。

これからも一歩一歩、歩いていきます。

素敵な時間を、ありがとうございました。
この度頂いた記念品と@おひさまサンサン
Posted by たかやまきょうこ
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