こんにちは。高山京子です。
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Posted by たかやまきょうこ
 
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叔母の命日
命の日と書いて命日。
命の始まりではなく、命が終わる日をいうのだな、
なんだか不思議だな、と思った今日。



今朝、叔母が亡くなりました。
カラダが弱く、一度も舞台を観に来ることが出来なかったけれど、
私の出演舞台のチラシを集めてくれていたような人でした。

干支が同じだったので、他の親戚より親近感がありました。

叔母は、祖母が亡くなった時、ものすごい勢いで泣いていたのを今でも鮮明に覚えてます。
その時に、「ああ、大人でも泣くんだな」と思ったことを覚えてます。

叔母に舞台を観て欲しかった。
観に来てくれることを望んでいた私が、
叔母の元にいき、朗読したり、歌ったり、お話ししたりしたい、と思い始めました。
でも、その夢を実現することはできませんでした。
ばかだなぁ、私。
『いつか』なんて、甘えてた。

午後に叔母の元に行きました。

やせ細った叔母、
今にも起きてきそうな顔をしていました。
闘病生活から解放されて少しは楽になれたのかな……

父方の祖母が亡くなった時、
私は怖くて怖くて仕方なかったけれど、
今日、叔母の姿を見てもちっとも怖くなかった。
ぽっかりあいたような感じのする心と一緒に、
何故か大きなあたたかさを感じました。

もうおばちゃんの声は聴けないけれど、
おばちゃんの存在は私の中にしっかりとあるんだ、ということが実感できました。

それでもやっぱり
わがままだけど
会いたかったな。

もっと、
だいすきって
伝えればよかった。

叔母の姉である母は、気丈で、普段と変わりません。
すごいな、母強し。
私は兄弟姉妹がいないのでわからないけれど……
しっかりしてなくちゃいけない、っていう大人の事情なんでしょうか。
私も私なりに母を支えよう、って思いました。


おばちゃん、ありがとう。
会いに行くって言ったのに、ごめんね。
だいすきだよ。
ゆっくりやすんでね。
Posted by たかやまきょうこ
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